【Spotifyで聞いた】2018年4~6月best tracks
大変今更ですが、Spotifyで作成している四半期毎のベスト4~6月分です。
タイミング逸して、上半期ベストまとめようかどうしようかと思ってウダウダしてたらもう8月!とまあガッタガタこの上ありませんが開陳いたします。
4~6月期間に聞いた今年リリースの曲より、ピンときたものをリストにしてます。そのため、1~3月リリースのものも一部含まれますが、ご了承ください。しっちゃかめっちゃかなとっ散らかりになっております。
最近はニューリリースのチェックも滞り、今になってceroのPMLSがSpotifyに上がってるのに気づく始末……。期待感しかないですが、ビビビときたら1曲チョイスして次の7~9月リストに入れることにします。
では、今回のリストを。
いずれの曲も好んで聞いているわけですが、その中でいくつかピックアップ。
Daniela Serafimova「Image Of A Tree」
スウェーデンのシンガーソングライターのようですが、詳細不明。この1曲しか上がっていませんが、引き込まれる曲構成です。これからのリリースに期待。
Hop Along「What The Writer Meant」
女性ハスキーボイスがエモい、米エモ・インディーロックバンド。
Residente「Sexo」
昨年の年間ベストに推したプエルトリコのラッパーResidenteのシングル。PVがお色気常夏パーティーナンバーな感じです。
まねきケチャ「青息吐息」
今年売り出し中のアイドルグループメジャー1stアルバムより。青くていいです。
アイドルものでは、オサカナもヤなミューも新作出してて良いですね。あとはSpotifyでTaskが聞ければばっちりなんですが。
ChocQuib Town「Invencible」
コロンビアの人気ヒップホップグループ。今年アルバムも出てますが、冒頭曲のこちらが沸々熱くなる素晴らしさ。大推薦曲です。
Malagasy Guiter Masters「Tsakorarake」
マダガスカルのギターレジェンド達によるグループ。テクあるのに爽やかなグルーヴ感。マダガスカルの音楽は大好物です。
AMMAR 808「Boganga & sandia」
open.spotify.com
北アフリカ、マグレブ地方の音楽ユニット。伝統とエレクトロニックの融合に体が揺れます。
全ての曲にコメントしていきたいですが、キリがなくなるのでこの辺で。リストを一覧で見るとこうなっています。
フィロのスやでんぱ、ナードマグネットは最近の一人カラオケで必ず歌ってます。中学時代にぞっこんだったEAGLE EYE CHERRYが新曲出してくれたのも熱いです。
9月が過ぎたら、次を速やかに上げたいものです。